一時帰国時の免税は税関スタンプなしでも大丈夫?条件についても調べました

一時帰国 免税  税関スタンプ

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このページでは日本一時帰国時に税関スタンプなしでも免税での買い物が可能かどうか、解説してます。

免税条件もまとめているので、帰国予定がある方はチェックして、かしこくお買い物してください!

海外在住者の強い味方「一時帰国の免税での買い物」!!

私もめちゃめちゃお世話になってます!!

2018年から入国審査で自動ゲート(顔認証ゲート)が導入されました!

早いし、めっちゃ便利ですよね!!

けど、

自動ゲートで入ってしまうと一時帰国の免税に必要な日本帰国スタンプが押されないんですよね。

あれ、絶対に忘れて悔しい思いしている人いるよね!?

みんな悔しがるだけで、済んでるの?
抜け道あったりする?

ということで、今回は「一時帰国の免税での買い物」は税関スタンプなしではできないのか調べてみました!

結論から言うと、

やっぱり

「基本的には免税には帰国スタンプが必要」

です。

ただ、中には運よく帰国スタンプなしでも免税を受けられた人も見かけました!!

税関でスタンプもらい忘れちゃった人、
可能性は少ないけどまだ希望はゼロじゃないよ!!

一時帰国時の免税は税関スタンプなしでも大丈夫?

海外在留者で一時帰国時に免税を利用したい場合、基本的には「税関のスタンプ」は必要です!

税関スタンプなしでは免税での買い物ができない旨は「東京出入国在留管理局」のTwitterアカウントでもツイートされています!

ドンキホーテの看板にもきちんと「自動化ゲートの帰国で帰国印がない方は免税できません」と記載されています。

https://twitter.com/pucho0522/status/1216712900766765059

実際に「自動ゲート利用&帰国スタンプなし」で免税が使えず悲しんでいるツイート結構ありました。

思ったより失敗してる人多かった涙
こんなにたくさんいるのか・・・
かわいそう・・・

自分の国であるとは言えね・・・

本来は、消費税を「払わなくていい」のに「払う」なんて悔しいよね。

日本でないと買えないものって多いから、帰国時の買い物は絶対多くなるもんね。

免税使いたかったよね〜涙

ちなみに帰国スタンプが必要なのは免税手続きだけではありません。

日本帰国スタンプが必要な手続き
  • 転入届(保険証や国民年金の手続きのため)
  • 運転免許証更新
  • 免税
  • 外国査証の申請

特に、滞在が長い場合は国民健康保険に入るために転入届を出す人も多いと思います。

我が家も子供と一緒だと、何がある変わらないから健康証もらうために転入届いちいち出してるよー!

国民年金は任意で続けているので気にしてなかったけど、年金保険の合算対象期間(免除期間)の証明手続にも必要なんだね。

留学中の学生さんなんかは、年金免除を利用している人も多いだろうから、気をつけないとですね!!

スタンプをもらい忘れて「免税ができない」なら、諦めるしかないけど・・・免許や年金、保険証・・・となると諦めるにも諦めきれないですよね。

免許書更新のために帰国してる人も絶対いますよね。

住民票を入れられないのも困りますね。

https://twitter.com/RanpySnow/status/1247705829131931655

実は私も一度もらい忘れたことありました・・・。

私の時も、ラッキーなことに「スタンプなし」で無事手続してもらえたのですが、これは例外。

基本的にはスタンプで確認することが決められてます。

やっぱり免税のためだけでなく、帰国時の日本入国スタンプは絶対もらっておきたいですね!!

税関スタンプなしでも免税利用ができるかも・・・?忘れた時の対策は?

といっても、それでも忘れてしまう時は忘れてしまいますよね・・・。

そんな時は諦めるしかないのでしょうか・・・?

日本で大きな買い物をしようとしている場合とかどーしても諦めきれない時、ありますよね。

そんな時は、確約はないですが、以下の方法を試してみるといいかもしれません。

  • ダメもとで免税店で説明してみる
  • 出入(帰)国記録に係る開示請求をする

ダメもとで免税店で「自動ゲート利用でスタンプがない」ことを説明してみる

な、な、なんと!

中にはスタンプを忘れたけど、事情説明をして免税にしてもらえたと言うツワモノもいました!

聞いてみるだけはタダです!

出来るだけチケットの半券や復路チケットなど少しでも証明できるものを持参して、説明してみると行けるかもしれません。

私も都内のユニクロで免税したことがあるのですが、結構大きい免税カウンターがしっかり設置されていて、常時スタッフも待機してました。

かなり免税に慣れてる感じ。

さすが、海外でも人気のユニクロ!
すっごく利用する人が多いんでしょうね!!

ユニクロみたいな免税客が多いお店だと、同じように「スタンプないんですけど・・・」みたいなお客さんがたくさんいるかもしれないですね。

ただし、ユニクロのTAX freeのページでもきちんとスタンプがないと免税できない旨はきっちり説明されています。

入国時に自動化ゲートをご利用され、パスポートに入国時の証印が押されていない場合は、入国日の確認ができないため免税対応ができません。
免税を検討されている方は、自動化ゲートにて入国された際に、証印(スタンプ)を入国管理局の職員にお申し出ください。

ユニクロ公式サイト(免税について)

あくまで例外中の例外として・・・そんなラッキーな人もいた!だけ。

けど、可能性はゼロではないので、どうしても諦められない場合は、悪あがきしてみましょうw

出入(帰)国記録に係る開示請求をする

出入国在留管理庁に出入国記録を申請することができます。

申請方法は

  • 出入国在留管理庁に来庁
  • 郵送

で依頼でき、発行手数料として1件300円分の収入印紙が必要です。

また、郵送の場合は返信用封筒も必要になります。

もっと詳しい手続は出入国管理局のページを参考にしてくださいね。

ただし、出入国管理局のページでは「出入(帰)国記録」を持って免税が可能”とは書かれていません。

これは本来免許証や年金など行政手続きのためものなので、免税については、お店や対応したスタッフがによるところが多いのかな、と思います。

少額なら諦めきれても、50万、100万と買い物する予定だった場合は、あらかじめ購入予定のお店に「出入(帰)国記録」でも免税が可能か聞くのが一番確実ですね!

手間もかかることなので、できないとわかったら、やりたくないですもんね。

逆に手間がかかっても5万円、10万円お得になるなら申請くらいちょろいもんですよね!

どうしても諦めきれない場合は、購入予定のお店に聞いてみてくださいね!

一時帰国時の免税の条件は?

ここまでで、とにかく一時帰国の日本帰国スタンプが大切なことはわかってもらえたと思います。

では具体的に一時帰国者の免税にはどんな条件があるの??

  • 対象者
  • 対象商品
  • 手続き

の条件チェックする必要があります。

免税の対象者

免税の対象者は「非居住者」です。

日本人であっても、非住居者であれば免税が可能です。

具体的に非住居者とは・・・

チェックポイント

❶外国にある事務所(日本法人の海外支店等、現地法人、駐在員事務所及び国際機関を含む)に勤務する目的で出国し外国に滞在する者

❷2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者

❸[1]及び[2]に掲げる者のほか、日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った者

❹[1]から[3]までに掲げる者で、事務連絡、休暇等のため一時帰国し、その滞在期間が6か月未満の者

(引用:観光省ホームページ

①〜③と色々区分けしてますが、要は

「外国に2年以上住んでいる人」 かつ 「一時帰国の日本滞在が6ヶ月未満」

と言うことです。

免税の対象商品は?

次に免税の対象商品は、通常生活の用に供される物品(一般物品、消耗品)であることが条件です。

ちょっとわかりにくいですが、「事業用や販売用」に購入する物は対象外、自分で使うためのものなら対象となります。

つまりは普通の買い物ほとんど免税対象ですw!

そして、一般物品、消耗品とはによって購入条件や取り扱いの条件が変わってくるので注意が必要です!

一般物品とは
電化製品、服飾品(カバン・靴・洋服・着物・時計・宝飾品)、民芸品
消耗品とは
果物、食品、飲料、化粧品、医薬品
金額の条件※1注意事項
一般物品5千円以上特になし
消耗品5千円以上、50万円以下特殊包装が必要
・国内使用不可
・30日以内の国外持ち出し

※1 1人の非居住者に対して同じ店舗における1日の税抜き合計金額

PCなど電化製品や洋服を免税で購入した場合は、国内でも使用が可能です。

ですが、5000円以上にするために、一般物品と消耗品と一緒に購入した場合は、購入した商品全てを消耗品の特殊包装をして国内での使用ができなくなってしまうので注意が必要です!!

国内で使いたい洋服とか電化製品は消耗品と一緒に購入しちゃダメね!

免税の手続き

免税での手続きは以下のことに気をつけましょう!

  • TAX Freeのお店で買い物
  • 「パスポート」+「滞在許可証等」を提出
  • 出国の際に税関に旅券等を提示

まずは当然ですが、免税は免税店(TAX freeのお店)出ないとできないので免税店に行きましょう!

免税店の確認はこちらでできますよ!

そして忘れてはいけないものが以下の書類

  • パスポート
  • 滞在許可証・グリーンカードなど海外に滞在している証明書

ぜーんぶ買い物かごに入れた後、パスポートと滞在許可証がないことに気づいて、旦那お店に残して家戻ったことあるよ・・・

免税対応のお店は大体店内にわかりやすく「TAX FREE」の看板がかけてあるので、外出時に見かけて免税で買い物したくなった時にすぐ購入できるように持ち歩くのが賢いかなー。

大きいお店であれば、だいたい免税カウンターがある場合が多いのでそこで手続きをしましょう!

小さいお店や田舎の場合は専用カウンターがないこともあるので、その場合は店員さんに聞けば大丈夫です!

アップルストアはTAX Freeの看板もなかったけど、聞いたらめちゃめちゃ手馴れた感じで手続きしてくれましたよ!

これらの書類で海外に滞在していることを、お店側で確認し、OKなら免税処理を勧めてくれます!

ここで税関のスタンプがチェックされるのね!

お店で「免税したレシートをパスポートにホッチキスで止めらる」ので、それを空港の関税でチェックされて終わりでした。

以前は空港で「免税した商品を提示する」と言う作業があったのですが、ここ何年かは商品を提示することもないのでとっても楽チンです。

ただ本来は国外に持ち出すことが原則となっているので、出国の際に所持していない場合は免除された消費税額に相当する額を徴収されることになります。

2021年10月〜免税販売手続が完全電子化しました!

2021年10月より免税販売手続きが完全電子化しました。

「販売手続」なので販売者側の手続が変更したと理解していますが、購入者側(私たち)の手続が変化した部分があるのかまだ確認が取れていません。

ただ、国税庁のホームページで「電子化対応の免税手続」として購入者に提示すべきリーフレットの中に

「税関において免税物品を所有しているかを検査」

とあります。

輸出物品販売場を経営する事業者は、電子化に対応した免税販売手続を行う際、購入者に対して、次の事項をリーフレット等の交付・掲示等の方法により説明する必要があります。

国税庁 輸出物品販売場での購入者への説明事項(消費税免税物品購入後の注意点)リーフッレット
画像引用:国税庁 輸出物品販売場での購入者への説明事項(消費税免税物品購入後の注意点)リーフッレット

これが今までもあったけど省略されていたのか、それとも、電子化導入で新しく導入されたのか・・・

2022年4月に帰国する予定があるので、帰国時に確認してこようと思います。

わかったらまた追記しますね!

【一時帰国】免税で買うべきものは?

出来るだけお得にお買い物したいですよね。

とは言え、日本で滞在中に使いたいものもあるだろうし・・・初めて利用する場合は何を免税にしていいかわからないですよね。

私も特に一つ一つの値段が安い、消耗品は結構どうしようか悩みました。

と言うことで、海外滞在15年で何度か免税を利用している私が「免税で買うべきもの」や注意点をメモしておきます!

基本的には

  • 値段の高いもの!
  • 出国まで使わないもの(持ち帰る予定の調味料、お菓子とか)

とかはほとんど免税で購入しています。

ちなみに私が免税で今まで買ってきたものはこんな感じ。

  • Macbook Pro
  • 山崎ウイスキー
  • 布団乾燥機
  • ユニクロで大量買
  • 調味料・化粧品の大量買(ストック用)

改めてみても、めちゃ免税使ってる!!

特にMacbook Proは30万円以上したので、2019年当時消費税が8%の時だったのですが3万円近くはお得に買い物できました!

しかも電化製品は、「開封してはダメ」というような規制もないので、購入後からすぐ使い始められました!

ストック用の調味料・お菓子なんかは、滞在国まで使わないので、まとめ買いをして5,000円以上にして免税購入しています。

ここで注意!

消耗品といってもコスメアイテムは免税にしないことが多いです。

だってコスメって過剰包装多くないですか!?

マスカラ一本のために、マスカラの5倍くらいの面積の厚紙に、めちゃめちゃ硬いプラスティックでカバーされてたり・・・。

こんな感じ↓

タダでさえ買い物たくさんして、荷物多いからなるべくかさばらないようにしたい。

包装系はぜーんぶ捨てて、スーツケースに詰め込む派です!

消耗品は、日本出国まで梱包を開けちゃいけないので、これができないんだよね。

あ、でも1年に化粧水とかシャンプーとかあまり包装ががっちりしていないものは、全部免税にしちゃいますよ!

【まとめ】免税で買い物したいなら、帰国時の日本帰国(入国)スタンプはもらっておこう!

日本一時帰国時に免税で買い物をしたいと思っている場合は、税関で帰国スタンプを忘れずにもらっておきましょう!

免税店は年々増えて、利用者も多くなっているので、お店での手続きは以前に比べるととってもスムーズです!

実家のある田舎のショッピングモールではじめて免税をした時はスタッフが何人も出てきて、すっごく大変だったのはいい思い出〜。

最近は本当にスムーズ!!

帰国時のスタンプだけ忘れずにもらえれば、あとはそんなに心配ないと思いますよ。

チケット代だけでもお金がかかる一時帰国です!

免税を賢く使って、お得にお買い物をしちゃいましょうね!

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