一時帰国の電話番号取得はpovo2.0がおすすめ!海外在住中の維持も格安だよ

海外在住者の一時帰国におすすめな番号取得はpovo2.0

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本記事では、海外在住者にpovo2.0をおすすめする理由について解説しています!

海外在住15年、毎回一時帰国の時は「日本の電話どうしようかなー」と、悩んできました。

プリペイドSIMやモバイルWi-Fi色々試してきました。

そして2023年4月の帰国でpovo2.0を契約。

みかん

日本の番号を無事ゲット!!

実際使ってみて、、、、

これから改悪などされることがなければ、povo2.0で日本の番号を維持しようと思っています!

みかん

0円で番号が維持できる楽天モバイルを契約した3ヶ月後に0円プランがなくなる・・・
と言うのを経験してるので、povoはそんなことないといいなー

ちなみに、私がpovo2.0で電話番号維持費に払った金額はたったの195円/1年!!

(※この値段は契約するタイミングによって変わります。)

195円のからくりは・・・

・入会時紹介コード利用:データボーナス3GB(30日間) ※2023年9月現在は別のキャンペーン
・半額キャンペーン:1GB(7日間)通常390円の50%OFFの195円でゲット

povo2.0は基本料はゼロ
自分の利用したいトッピングを購入して利用するスタイルですが、180日間利用がないと利用停止となってしまうので、6ヶ月のタイミングでちょうど半額キャンペーン中だったので1GBのトッピングを購入。

\紹介コードが欲しい方はこちらをどうぞ/
LGC709WX
※みかんの紹介コードです。


2023年9月16日現在のキャンペーンは「データ使いたい放題(24時間)」です。
紹介プログラムの特典内容は随時変わるので、入会前に公式サイトでチェックしてくださいね。

みかん

日本の番号を維持しながら、この値段は格安ですよね!!

しかも、2023年7月からなんと国際ローミング・海外での通話/SMSの利用が可能になったので、海外在住時も日本に音声通話やSMSが可能になったんです!!

海外在住の場合は現地の番号を持っている人が多いと思うので、現地で国際ローミングが必要になることはあまりないと思いますが、SMSが使えるのが大きいですよねっ!!

しかも、私は出発空港の待ち時間でアプリからでも申し込み手続きをしました。

羽田空港に到着したら本人確認完了のメールを受信していたので、ターンテーブルの荷物待ちの時にeSIMを開通してその場ですぐ利用開始することができました!!
(公式では海外からの申し込みができるかどうかまでは動作保証してないとのことなので、その点はご承知おきください。)

この記事では

  • povo2.0を海外在住者におすすめする理由
  • 海外在住者にとってのpovo2.0のメリット・デメリット
  • povo2.0の申し込み方法
  • povo2.0を使ってみた感想

を解説しています!

日本一時帰国の番号どうしよー!と思っている方はぜひ参考にしてくださいね。

Contents

海外在住者にpovo2.0をおすすめする理由!メリットは?

povo2.0を利用したいと思ったポイントはたくさんあるんですが、その中でも特に海外在住者にpovo2.0をおすすめする理由はこれ!

  • 日本の電話番号維持費が格安!
  • 年数縛りなし
  • 海外で利用可能
  • esimなら海外からでも(ほぼ)申し込み可能(公式では保証してない)

日本の電話番号維持費が格安!

povo2.0は基本料が0円!!

povo2.0は基本料0円

(画像引用:povo2.0公式サイト

使いたい分だけトッピングする料金システムになってます。

povo2.0 データトッピング
povo2.0 コンテンツトッピング 通話トッピング

(画像引用:povo2.0公式サイト

トッピングは基本的に

  • データトッピング
  • コンテンツトッピング
  • 通話トッピング

があり、その他にも期間限定でトッピングが追加されることがあります。

みかん

海外在住組は海外では現地の番号使いますもんね。

povo2.0なら使わなければ0円!!

注意点は180日間トッピングの購入がない場合は、利用停止・解約になってしまう可能性があるので、海外に戻ってから日本の番号を使わないとしても、半年に1度は何かしらのトッピングを購入する必要があります。

何のトッピングでもいいので一番安いsmash.なら220円。

日本の携帯番号維持費が220円/6ヶ月でできるなんて嬉しい・・・!!

ちなみに・・・

私の場合、支払ったのは195円/年。

運良く、一時帰国した4月の入会した時の紹介コードが「3G /30日間」だったので、それをゲット。

みかん

しかも一時帰国もピッタリ30日だったのー!!


半年後の9月にこれまたちょうど「データ追加1GB(7日間)通常390円」半額キャンペーンをやっていたので195円で購入。

みかん

キャンペーンがなかったとしても一番安いsmash.なら220円。
半年に220円で日本の番号を維持ができるなんて嬉しい・・・!!

私の周りにも日本の番号維持するために、海外在住中も全く使わないのにずーっと1,000円、2,000円の定額料を毎月日本の携帯電話会社に支払ってる人多いです。

みかん

次まだ毎月払ってる人見つけたら、絶対紹介しちゃうっ!

私は周りにpovoを使っている人がいなかったので、Twitter(X)で「紹介コードを使っていいよー!」と言う人を探して使わせていただきました。

みかん

もし、周りにpovoを使っている人がいない場合はみかんのコードを使ってくださいね!

\紹介コードが欲しい方はこちらをどうぞ/
LGC709WX
※みかんの紹介コードです。

2023年9月16日現在のキャンペーンは「データ使いたい放題(24時間)」です。
紹介プログラムの特典内容は随時変わるので、入会前に公式サイトでチェックしてくださいね。

もし使っていただけると、紹介したみかんにも特典がもらえることになってます。

契約後に自分の紹介コードをもらえるので、あなたも誰かに紹介したら、その都度特典がもらえますよ!(紹介遠く点がもらえるのは10人まで)

年数縛りなし

契約期間の縛りがないのもありがたいポイントです!

povo2.0 契約期間の縛りなし

(画像引用:povo2.0公式サイト

「〇年以上使わない場合は解約金」みたいな契約が多いなか、povoは契約期間の縛りがありません。

みかん

無料で維持ができるなら解約する必要もないんだけどねw

けど、契約する前から解約金のことを言われる携帯会社より、縛りがないというのはやっぱり契約のハードルをすごく下げてくれますよね!

ただし、同一名義で5回線契約している場合は、累計6線目以降は3,850円/回線の契約手数料がかかります。

5回線でも過去1年以内に解約済み、もしくはpovoによりキャンセルされた回線の場合も手数料がかかるので注意してください。

povo2.0 契約手数料

(画像引用:povo公式サイト

みかん

個人利用で6回線契約している人は滅多にいないかもだけど、1年以内に契約して解消、契約と繰り返すのは海外在住一時帰国者、要注意ですね!

海外で利用可能

povo2.0 海外対応開始

(画像引用:povo2.0公式サイト

なんと、なんと、2023年7月20日から海外通話・SMSの対応が開始されました!!!

みかん

私が契約した時は使えなかったから嬉しいサプライズ!!

そして海外でのデータ通信も2023年8月1日から対応開始が始まってます!!

povo2.0 海外料金

(画像引用:povo2.0公式サイト

povo2.0 海外データトッピング

(画像引用:povo2.0公式サイト

※料金表の画像が荒いので、自分の必要な国の情報を詳しく知りたい場合は公式サイトに行ってチェックしてください。

海外在住の方は現地の電話を持っていると思うので、国際ローミングはあまり関係ないかもしれませんが、SMSが使えるのは嬉しいですね。

みかん

日本のサービスを使おうとするとSMS認証が必要になることが多いんですよね。

「本当にSMS使えるのかなー、日本の家族宛にSMS送ってみようかなー」と思っていたところ、povoの番号宛にSMSが届きました。

povo2.0 海外 SMS受信
みかん

本当に使えてる!!

海外ローミングもこれから海外赴任する方にはとりあえず現地で使える携帯電話があることは心強いです!

ESIMなら海外からも(ほぼ)申し込み可能

また、povo2.0はesimなら海外からでも「ほぼ」申し込みが完了できちゃうんです。

※まず「海外から申し込み可能か」に関して公式に問い合わせをしたところ、保証しておりませんでしたので、申し込みされる際は自己責任でお願いします。

povo2.0 海外からの申し込み

基本的にはpovo2.0は海外でのお申し込みは想定していないため、正常にお手続きが完了されない可能性が考えられます。

povo2.0アプリをインストール可能な環境であれば、e SIMのご契約をご希望であればお申し込み自体をお試しいただくことは可能でございますが、上記の理由により正常にお申し込みが完了できる確約が難しく、日本国内でのお申し込みを推奨しております。

海外からの申し込みが保証はしないが、海外から申し込みをすることに対しては禁止していないようでしたので安心ですね。

「ほぼ」申し込み完了する、と記載したのは、手続きの最後でeSIMの開通手続きとして、

発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける

ことをしなければなりません。

ただこれは最後手続きなので、この前まで海外で終わらせておけば、日本の空港に着いた時に「発信テスト用番号」に電話をかけるだけで開通完了です。

実際、私もフランスで申し込み手続きをして、羽田空港でSIM開通手続きをしました。

みかん

SIM開通手続きは5分もかからなかったので、ターンテーブルで荷物待ち時間にチャチャっと終わりましたよ。

今までの帰国では空港でポケットwifiを借りるか、データSIMを実家に送っておいて実家でSIMを入れるということをしてました。

けど、長旅で疲れた後、空港でスーツケース送ったりもしなきゃだし、またポケットwifiカウンター探して・・・

みかん

すっごくしんどいんだよね・・・

データSIMは安くて便利だけど、実家に帰るまで使えない涙

みかん

空港着いた時に一番使いたいのに・・・

日本到着してからすぐ使える!!これはのは本当にありがたい!!

ただし、ESIMに限る場合なので、物理SIMが必要な場合は日本で郵送先が必要になることもご注意ください!!

海外在住者にとってのpovo2.0のデメリット

良いことばかり紹介してきましたが、もちろんデメリットも。

どれも回避できたり、私的にはそこまで大きな問題ではないのですが、念のため気になる点を挙げますね。

  • 180日間以上有料トッピングの購入等がない場合は、利用停止、契約解除となる可能性がある
  • 本人確認の書類が限られている
  • 店舗がないため、サポートや電話での問い合わせは不可
  • 音声通話の場合、着信でも料金がかかる
  • 海外データ料金は他社と比較して高め

180日間以上有料トッピングの購入等がない場合は、利用停止、契約解除となる可能性がある

「基本料0円+有料トッピング」がpovo2.0の料金プランなので、使わず、有料トッピングの購入もなければ無料で維持できるpovo2.0。

ただし、180日間に1度は有料トッピングを購入する必要があります!

povo2.0 180日内にトッピング購入必須

(画像引用:povo公式サイト

180日間以上有料トッピングの購入がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。

みかん

帰国が終わって現地に戻っても、半年ごとしっかり覚えてないといけないのね。。。

ただし、忘れていたとしても、「利用停止予告」のメールを送ってくれるようなので、180日間過ぎてすぐ解約されてしまうと言うことはなさそうですね。

海外にいる間も使わなくてもトッピングを購入する必要がある点は気をつけないとですね!

本人確認書類が限られている

契約に必要な本人確認書類が限られています。

povo2.0は本人確認を書類の画像をWEB上でアップロード、自分の顔写真を撮影し送付することで契約が可能になるんですが、その本人確認書類が手元になければもちろん契約はできません。

povo2.0の本人確認書類として認められているものはこちら↓

  • 運転免許証(公安委員会発行のもの※国際免許証を除く)
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 在留カード

海外在住でも日本の運転免許証は持っている人が多いかもしれませんが、海外在住歴が長くなってくると更新のタイミングがずれて有効期限が切れてしまっていたり、現地の免許証に変えてしまっていたり・・・

海外在住者さんだとマイナンバー持っていない人の方が多いだろうし・・・。

みかん

マイナンバーでの本人確認増えてきて、海外在住者には不便になってく・・・

実は、去年楽天モバイルを契約した時も、同じように書類が用意できず、海外から申し込みができず、帰国後に契約をすることになってしまいました。

みかん

この書類が用意できない場合は、契約自体が難しいね・・・

店舗がないため、サポートや電話での問い合わせは不可

povoは店舗がないため、店舗や電話でのサポートがありません

povoはau系列ですが、やはりauの店舗でもサービスを受けることができません。

povo2.0 店舗や電話でのサポートはなし

(画像引用:povo公式サイト

みかん

スマホ操作のこととか契約のこととか難しいし、直接話せると安心なんだけどな・・・

サポートはチャットのみ。

povoの公式サイトに行くとpovo2.0の専用チャットから問い合わせができてすぐ答えてくれましたよ。

povo2.0 自動音声チャット

基本的なことは自動返信になりますが、それでも解決しない場合は「オペレーター」に繋いでもらえるのでチャットになりますが、直接質問することができますよ!!

デュアルシム対応携帯でない場合はスマホを2台持ちしなければならない

海外在住者は現地のSIMを持っている場合が多いと思います。

そして、povo2.0を契約しても、現地の番号をそのまま使い続ける予定の人がほとんどかな、と。

その場合は、DualSIM(デュアルシム)対応機種であれば1つのスマホで2つの番号を切り替えて使えることができますが、そうでない場合は

  • スマホを2台持ち
  • 1台のスマホでSIMを入れ替えて使う

という面倒なことをする羽目になります。

スマホを買う時、SIMが2つ入るかどうかそこまで確認して購入している人って少ないですよね。

自分のスマホが番号を複数切り替えて使うことのできる機種なのか確かめてみてくださいね!

私の場合はちょうどフランスで購入したスマホが壊れかかっているタイミングだったので帰国に合わせてDualSIM対応の機種を購入しました!

音声通話の場合、着信でも料金がかかる

音声通話の場合は着信しても料金がかかってしまいます。

今までは日本から誰かがかけたら、繋がらなかったのが、繋がるようになってしまいます。

みかん

日本からの間違い電話とは営業電話とかで着信料とられるのは嫌だな・・・

着信があったら、滞在国番号か日本からか出る前に確かめる必要がありそうです。

海外データ料金は他社と比較して高め

海外データ料金は、他社と比較すると料金設定が高めです。

例えば、海外でも使えるahamoと比べてみると・・・

ahamopovo2.0
基本使用料:2970円海外データトッピング料金:4280円
20ギガ(海外利用もOK)3ギガ(7日間)
海外82の国・地域で利用可能海外160以上の国・地域で利用可能
みかん

これだけで比べると確かに高いね・・・

ahamoの場合は「国内契約で2,970円契約の中に20ギガが含まれており、20ギガは国内・海外問わず使えます」という仕様になってます。

なので、日本で暮らしていて、海外旅行にもよく行く人は確かにahamoにしておけばめちゃめちゃ使い勝手良さそうですね。

みかん

ただ、私は海外在住なので・・・海外データというより、日本で使えるデータの方が重要!!

ということで、海外在住者にとってはあまり関係がないのかな、と思いましたが、一応海外データのトッピングが必要なことがあるかもしれませんので、デメリットに入れておきました。

実際にpovo2.0を使ってみた感想

一時帰国時に実際にpovo2.0を使ってみましたが、一言で

みかん

普通に使える!!いいじゃんっ!!

1ヶ月の日本滞在で何回携帯電話番号を書いたことか。

免許更新、歯医者、美容院、役所関係、子供の学校・教育関係、宅配便・・・多分10回以上は書きました。

もちろん、実家の電話番号書いてもいいし、一時的に発行してもらえ番号付きのSIMカードの番号書いてもいいんです。

けど実家や親の番号だと高齢の親に迷惑かけるし、

期間限定で使える番号付きSIMカードだと、連絡先として番号書いときながら、やっぱり期間限定なのが気になっちゃいますよね。

そして、やっぱりお出かけをした時にネットが使えるのは便利でした!

基本スマホを使うのは都会。

待ち合わせの連絡をしたり、乗り換え案内を調べたり。

あとは普段から初めて行く場所は、Googleマップを使っているので、日本でもGoogleマップが使えるのがありがたかったー。

みかん

実家はめちゃめちゃ田舎なのですが、山道もしっかりネットが使えました!!

ちなみに去年楽天モバイルを使ってた時は、田舎では使えないことが多かったので、povo2.0もあまり期待していなかったのですが、

1ヶ月滞在で電波が悪い状況に1度もなりませんでした!!

povo2.0めっちゃ優秀!!

通話トッピングは購入していなかったのですが、ネットが普通に使えたため、ライン電話はスカイプがどこでも使え、通話にも困りませんでした!

あと一番嬉しいのはやっぱり海外でも日本の番号を維持できること。

今アプリでも何でもかんでも認証にSMSを使うことが多いんですよね。

しかも日本のアプリは日本の番号じゃないといけないことがほとんど。。。

どうしても必要な時は姉や母にお願いして、SMSを受けてもらって、すぐコードを教えてもらうっていうめんどくさいことをしてました。

みかん

これからは自分で完結できると思うと嬉〜!!!

【esimで海外からでも「ほぼ」申し込み完了!】povo2.0申し込み方法

先ほど説明した通り、公式では海外からの申し込みは保証していませんが、

povo2.0アプリをインストール可能な環境であれば、e SIMのご契約をご希望であればお申し込み自体をお試しいただくことは可能」とのこと。

試してみる価値はありますね!

みかん

実際、私はフランスから申し込みをしました!(SIM開通だけは日本)

申し込みをするのに必要な書類は3つ。

  • 本人確認書類(運転免許証/マイナンバーカード/在留カードのいずれか)
  • クレジットカード
  • 利用端末(海外から申し込みの場合はeSIM対応端末)

本人確認の必要書類が手元にあれば、アプリ上で契約手続きを進めることができます。

STEP
(海外からでも可能)Emailアドレスの確認

登録や手続きで利用するメールアドレスの確認

STEP
(海外からでも可能)本人確認・お客さま情報入力

SIM・契約タイプ選択、重要事項などの確認、クレジット番号情報入力・本人確認(本人確認書類送付・顔を撮影)

STEP
(途中まで海外からでも可能)eSIM開通
  1. eSIMの有効化、eSIMの設定、通信利用設定、発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける、
  2. 開通手続き完了(青色は日本で実施)
みかん

実際みかんは黒字は全部フランスでやりました。(青字は羽田空港に到着後)

「発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける」だけであれば、本当に数分で完了するので、それまでを日本帰国前に滞在国でできたらいいですね。

【まとめ】海外在住者の日本電話番号維持におすすめはpovo2.0!

海外在住15年間、一時帰国のたびに色んなプリペイド携帯、SIMやモバイルWifiを試してきてきたみかんがおすすめする「海外在住者の日本の番号維持におすすめ」はpovo2.0です。

povo2.0なら、

  • 日本の電話番号維持費が格安!
  • 年数縛りなし
  • 海外で利用可能
  • esimなら海外からでも(ほぼ)申し込み可能(公式では保証してない)

と海外在住者には嬉しいメリットばかりです。

年数縛りもないので、

「次の帰国のSIMどうしよう」、

「やっぱり海外でも日本の番号持っておきたいなー」

という方はぜひ次の日本帰国時に試してみてくださいね!

\紹介コードが欲しい方はこちらをどうぞ/
LGC709WX
※みかんの紹介コードです。

2023年9月16日現在のキャンペーンは「データ使いたい放題(24時間)」です。
紹介プログラムの特典内容は随時変わるので、入会前に公式サイトでチェックしてくださいね。

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